集団ストーカーの24時間の電磁波攻撃をされている被害者(してる加害者も含む)は、
近くに変電所、高圧送電線に囲まれているのと同じ事です。
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近くで変電所、高圧送電線に囲まれた人達の被害報告
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脳腫瘍
悪性腫瘍、ガン(骨肉腫、副腎ガン、尿管ガン、大腸ガン、乳ガン、喉頭ガン)
白血病、小児白血病
重大疾患
皮膚病、皮膚炎
頭痛
視力低下、失明状態
平行感覚に異常
成長がストップ
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世界中の電磁波被害の研究の報告
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・電気技師の白血病危険度は2.3倍
・高圧変電所の労働者の子供に先天異常児が増加
・変電所労働者のリンパ線細胞に染色体異常が増加
・妊婦が電気毛布を使用すると流産が増加
・電力会社の電磁波被曝職員の脳腫瘍危険度は13倍
・哺乳類が電磁波にさらされるとメラトニン分泌障害が発生
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・マイクロ波にさらされている人に脳腫瘍が多い
・パソコンを使用している女性に流産が多い
・逢製工員はアルツハイマー病が約7倍
・妊婦中にミシンを使う仕事をしていた母親から生まれ子供の白血病は5.78倍
・妊婦初期3か月間に電気毛布を使用していた母親から生まれ子供の先天性尿道異常は10倍
・電気技師などの電磁波被曝量の多い父親をもつ子供の脳腫瘍(正確には神経系腫瘍。脳腫瘍の一種)は11.7倍
・電磁波に被曝する職場に勤務している父親の子供は2歳以前に脳腫瘍にかかるリスクが非常に大きい
・軍のレーダー操作員の父親をもつ子供に異常に高いダウン症(あるいはダウン症候群)の発生が見られる。
(これはダウン症の発生率が10倍に達するというものである)
・また電波中継基地、電波中継装置が多いとダウン症発生率10倍
・
※ダウン症(またはダウン症候群)とは
細胞の核の中にある『染色体』(この中に遺伝子の本体のDNAが含まれる)に異常が起きる病気である。
人間の場合には2本ずつ染色体が組み合わさった23ペアの染色体で構成されているが
ダウン症の場合にはこのうち21番染色体が3本になっている(これをトリソミーという)
(以前は蒙古症と言われた事もある)が高年齢の母親に生まれる頻度が高いなど原因については、さ様々な説がある。
前回の父親がレーダーを扱うのだから、この場合はマイクロ波という波長1メートル以下の電波だが、それがダウン症の発症に何らかの関連があると考えられる。
このレーダーに関する事柄は1965年というかなり早期の報告であり、それだけになおさら興味深い。
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携帯電話
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携帯電話は電子レンジに次いで強い電磁波を発生する。
その放射される低レベルのマイクロ波の7割が頭に吸収され、脳腫瘍やアルツハイマー病、白血病を引き起こす。と言われてる。
またマイクロ波には熱効果、発熱効果が高くそれを浴びると男性の精子をつくる機能がやられ男性不妊症を起こす恐れがある。
ところがこの他にも生物が本来持っている体内の発電活動を狂わし『非熱効果』というのがわかってきた。
この熱効果と非熱効果の2つの相乗作用によって障害が大きくなる。
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世界中の電磁波による精神異常、精神障害の報告書
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・45歳以下の精神障害の発生率が45歳以上の2倍も高い。
・古典的な精神患者以外にアルコール依存症、抑うつ病や恐怖症、自殺、薬物耽溺(たんでき)などの患者も増えている事も報告されている。
・青年期の自殺率増加も著しい。第2次世界大戦後に急激に増え(1950~1977)15~19歳の自殺件数が男性4倍、女性でも2倍になっている。
・セロトニンの欠陥による抑うつ病患者の場合は、セロトニンレベルが正常な抑うつ病患者よりあきらかに自殺率が高い。
(このセロトニンというホルモンは、電磁波被曝の影響を敏感に受けて、その分泌が減少すると言われる)
つまり電磁波→セロトニン減少→自殺増加という図式が成立するわけで、
精神障害の多発には何らかの形で電磁波が関与している。
子供の時から電磁波にさらされてきた環境要因が新しいタイプの病気の出現や自殺増加に関わっていると考えている研究者は少なくない
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集団ストーカーのハイテクの健康被害
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・指向性スピーカーやマイクロ波(指向性が高い)のトリックで不快音や音声送信は指向性のために自分にしか聞こえない。
・思考盗聴と音声送信はワンセット、共鳴効果音声送信あり
・共鳴効果で電気機器が音が大きくなる。音を変えてくる。音が音声に変わる
・夢操作(熟睡中に音声送信)
・体内共鳴効果や振動波で自分だけが地震に合ってる様に揺れる(低周波治療器と同じ)
・マイクロ波で体内の水分が激しく動く。またはジワジワとくる(レンジの中に入っているみたい)
・皮膚炎、火傷、膝やコミカミや後頭部や耳穴の痛み
・心臓などの内蔵の痛み、顔面神経痛、皮膚がピクピク脈打つ
・極端な視力低下
・体の左右のバランスが崩れ、耳のバランスの崩れ
・睡眠不足による事故や失敗
・太る、顔に水分がたまり腫れぽたい
カルシウムが溶け出し歯がボロボロ、爪がおかしくなる、骨の変形
・数秒前の記憶が飛ぶ、言語障害
・リズムが違う心臓の音を流され不整脈
・感情の暴走、イライラや短気、孤立感、神経質、人間不信、精神病、高血圧他
・頭痛や電磁波被害の病気
・頭に蜘蛛の巣が引っ掛かったような感覚もあり
・電磁波攻撃されている時は頭や髪の毛がピリピリ、ヒリヒリする
・被害者のいる場所だけが磁場が崩れる。
・蚊の羽根音から怨霊の声となり部屋中を飛び回る(電波応用技術のトリック)
・洗脳や脳内で単語の書き換え
・四方八方からまた外から工場の機械や遠くでチェンソーの音やカナキリ音などが聞こえる
・オデコが熱くなったり体の一部が寒くなる
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- 2031/05/11(日) 10:14:38|
- 電磁波攻撃
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