２０１２年集団ストーカー日記９

１０／４
集団ストーカーの被害者達は団結して、
①集団ストーカーの人為的攻撃、ハイテクによる攻撃方法を知り、その記録や証拠、ネット拡散
②創価学会はなぜ反日なのかを知る
③脳の仕組みとその役割と構造を知る。体の各場所の共鳴周波数を知る。
④電波応用技術の最新情報を知る
⑤攻撃の防御、無効、半減、反撃する方法の公開する。

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不快音でも音声送信でも防御するのに重要なのは、
①方向
②角度
③幅の大きさ
です。

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今の所、最強の電磁波攻撃の半減方法　※２０１２年１０月現在
（１００％の防御は無理）。

ダンボール板を頭からつま先まで
囲むようにする（おおいつくすと息苦しくなる）。

その【ダンボール板の表】に、
①トタン板に
②塩コショウ←マイクロ波を集める役割
③分厚いアルミはく
④１円玉を隙間無く貼り付ける（２～３段になる）
⑤分厚いアルミはく

※これを【ダンボール板の裏】にもつくる。

※問題は例えば平屋の家の場合は枕元に電磁波（不快音）を流される時に、

囲まれた四方八方の隣近所の創価の信者（在日、生活保護者、創価の協力者含む）が
①横から②下から（庭他）③上から（２階～屋根、電柱他）④反射（車が変な角度に止まっている他）⑤遠くから創価トラック⑥近くで工事した場所から
と【方向】と【角度】と【幅】をつけて攻撃してくるという事。
それに加えて電気機器（冷蔵庫他）の共鳴効果攻撃もあります。

→本当は電磁波の遮断機や全ての電波を無効にする装置があれば、いいんだけどね。
あったとしても高くて買えないでしょうね。

まぁ
指向性電磁波（マイクロ波）は指向性が高いし発信源を小さくし隣近所で照射すればいいだけ。

何より家の中で携帯電話（マイクロ波）で話す事も携帯の地デジが見る事が出来る【家】なら、指向性電磁波（マイクロ波）で、誰にでも攻撃が出来る状態という事です。

２４時間監視しされ毎日嫌がらせされ、創価の悪口を言えば書けば夜中に音声送信や強烈な不快音（電磁波や共鳴効果含む）をされ、疲れて熟睡すれば振動波で起こされ。出掛ければＧＰＳや尾行が付き、帰宅すれば家宅侵入されてた。キレるだろ誰だって。#集団ストーカー
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よくタバコを吸う人にハイテク攻撃はあまり効かないと言われるが、ライターを着けるたびに体内の貯まった電磁波が放出され、タバコの煙りが肺や体内に巡回する音で思考盗聴妨害が起こる？とか。Ｚｉｐｐｏの開閉音に音声送信妨害や盗聴してる加害者がイライラするとかあるようだ。#集団ストーカー

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集団ストーカーを防ぐ方法はある。
ボディーガードを数人雇い入れ２４時間交代で監視してもらえばよい。
勿論、家の外、部屋の中、出掛ける時もいつもいる。
これでホノメカシ、電磁波、音声送信は出来ない。もしやれば聞こえた証人になってしまう。
※たとえボディーガードが創価であっても毎日、創価の矛盾点を話したり、電磁波を浴びれば洗脳がとけるかもしれない
※ボディーガードに殺される危険性があるがそれが無いように２人以上を近くにいるようにする。
※自殺は絶対にしないが、もしどんな死に方をしても創価学会に殺された。と思って欲しいと誰にでも言っておく。

ただこれが出来る日本人なら初期の審査で落とされ被害者にはなってないだろう。
被害者になるのは普通の日本人で過去に創価学会員とトラブルがあった人、入会を断った人、創価の脱会者、創価や在日の悪口を言った人ネットに書いた人のみ
朝鮮人や在日や創価の信者、創価の協力者は絶対に被害者にはならない。
１０／１７
なぜ創価の集ストはＧＰＳ携帯電話の電池を抜かれるのを嫌がるのか
①被害者の現在地がわからない
②学会員の居場所がわからない（生保、居留守、夜逃げ含む）
③警察が泳がせてる犯罪者の居場所がわからなくなる
④政治家や有名人の居場所がわからなくなる。#監視　#創価　#創価学会　#集団ストーカー

１０／２２
車のバック音が流れてくる。

１０／２３
第１回　集団ストーカー被害者デモが１０／２１に行われ成功。
これは画期的な事です。
※日護会の黒田さんも協力してくれたとの事で感謝です。
※詳しくはリンク下から４～６個目にあります。
１０／２４
前の車にブレーキランプが片目というのを初めて見た。

１０／２８
Ｔｗｉｔｔｅｒの被害者のツィートで
『車のナンバーは２０００円で変更可能』。
もうカルトナンバーなんて不思議でも無くなり意味が無し。それよりも乗っている人をよく見る事。たまに同じ人を見かける。

１０／３１
集団ストーカーは被害者を加害者が描いたストーリーの通りに動かす事。
例えば、幸せの絶頂まで行って一気に梯子をハズす。怪奇現象。２４時間の監視。挑発。信じていた人から裏切られる。よく犯罪に巻き込まれる。など、
被害者は、テレビドラマとホラー映画とスパイ映画とサスペンスドラマを混ぜた人生と日常になってる。